京丹後市議会 2019-03-12 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第4日 3月12日)
また、PTA役員会への説明、間人区長にも地域の反応など確認をした。以上が説明内容でした。 続いて、教育委員会の主な質疑を紹介します。 問い、全く民家のない距離はどれぐらいなのか。答え、全距離の半分より少し長いくらいである。 問い、陳情者は安全面での不安を抱いておられるが、教育委員会の認識は。答え、通学路に民家がないということは理解できる。
また、PTA役員会への説明、間人区長にも地域の反応など確認をした。以上が説明内容でした。 続いて、教育委員会の主な質疑を紹介します。 問い、全く民家のない距離はどれぐらいなのか。答え、全距離の半分より少し長いくらいである。 問い、陳情者は安全面での不安を抱いておられるが、教育委員会の認識は。答え、通学路に民家がないということは理解できる。
さきの平成28年度の中学校給食検討員会における保護者代表の御意見、そして今回の実施方式の方針転換を、本年1月24日にPTA役員会において御説明させていただいた折に、お聞きした保護者からの御意見は、ともに既存のグラウンドが狭くならないようにとのことでありました。また、さきのPTA役員の皆様からは、今後の中学校給食実施に向けては、設計段階、工事段階等における事前説明を求められております。
その中で校長とも相談させていただきながら、PTAでしっかりとした御判断をいただくために、私と西村課長補佐がPTA役員会にお邪魔させていただいて、これまでの通学支援の考え方であるとか、他地域での状況というものをお伝えするために行かせていただきました。その中でいろいろな考え方、現状の通学支援の考え方を役員にお聞きいただいたところで、私どもは退席をさせていただきました。
基本方針の改訂版の提出を受けまして、町長からの指示により、平成29年8月に加悦地域の小学校の再編計画を策定いたしましたが、学校再編を進める上では、保護者や地域の方々への丁寧な説明と理解が必要であることから、昨年の10月からことしの3月にかけまして、小学校・保育園の保護者やPTA役員会への説明会を延べ14回、各校区の全町民を対象としまして、延べ4回の説明会を開催させていただきまして、再編計画への理解を
その後、PTA役員会を開催し登校時の見守り活動強化の要請を行い、通学路の危険な場所を確認するパトロールや市土木課と交通対策課による登下校時間に合わせた通学路になっている市道の危険な場所の調査を行ったこともお聞きしています。 さらには、乙訓土木事務所においても亀岡市の事故を受け、管内を調べた結果、長岡京市で9カ所の危険な通学路があるとの調査報告がなされましたが、ここでお尋ねいたします。
そのようなことから地域へは自治会長などを通じてあいさつ運動や自宅周辺での安全指導の協力依頼を行うとともに、保護者へはPTA役員会や学校便りなどにより現状の周知や生徒への指導などをお願いしており、今後も地域、保護者、学校が一体となって生徒の安全確保に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 答弁願います。健康福祉環境部長。
でも保護者会としては、今回の統合問題で保護者の意見を聞く取り組みを次回で検討して、賛成の意見、反対の意見、いろんな意見を保護者会としても取り組めるようにしようかということを、PTA役員会で申し合わせて別れたというふうに聞いております。 ○(森口委員長) 最後に1点だけ私の方から確認させていただきます。
また、児童が病気等で欠席するときや遅刻する場合の連絡簿の班長への手渡しにつきましては、12月のPTA役員会や2月の入学説明会など機会をとらえて保護者に依頼するとともに、児童に対しても各学級において必ず連絡簿を渡すように指導の徹底を図っているところであります。
また、臨時のPTA役員会や地域の関係団体との会議も開催して、今後の対応を検討しているところでございます。 さらに、教育委員会としましては、子どもや保護者だけではなくて、広く地域や社会の問題と受けとめていただき、子どもの安心・安全のため、学校地域連携推進事業、一層のこの充実を図っていきたいと考えております。